中性脂肪 サプリ

中性脂肪と特定保健用食品

 

TVや雑誌で中性脂肪やコレステロールの話題が取り上げられています。現代人は運動不足で肥満になりやすいようです。日頃の食事の栄養バランスなどで、中性脂肪は溜まってしまったりします。体に良いと思って食べていたものが、そうではなかったという話もあり、一体なにを信じればいいのか分からなくなりますね。

 

トクホの商品をご存知でしょうか。特定保健用食品という名前がついており、略してトクホです。トクホのマークが入った飲み物が、いろいろ売られているのを目にします。これらは体に良いということで国の審査を通った商品なのです。トクホの商品は、実験をしてデータに基づいた立場で体に良いとされる食品であると認めています。なので健康面での効果を表記しても良いことになっています。その他の食品では効果を言いきるのはNGです。

 

トクホの飲料の種類はいろいろあります。それぞれ効果が違ってくるので、表記されている内容をよく確認しましょう。中性脂肪や体脂肪、コレステロールが気になる方へなどという言葉が書かれていれば、中性脂肪に効果があるということです。

 

体脂肪に効果があるといっても、飲んでいればどんどん脂肪が減るわけではありません。蓄積され脂肪には効かないけど今食べた脂肪には効果があるというように、ケースに応じて選ばなければなりません。飲むタイミングも重要な場合があります。これはきちんと表示されているはずなのでよく読んでのみましょう。

 

中性脂肪と病気

 

中性脂肪の値が問題視されていますが、高いとそんなに良くないことが起こるのでしょうか。どんな悪いことが起こるのか説明していきます。中性脂肪が高い状態というのは、体の中に余分な脂肪が溜まっていることです。血液中にあふれだしているため、血液検査で数値が高くなるのです。

 

健康な人の血液はサラサラしていますが、中性脂肪がたくさんあるとドロドロな血になります。粘り気があるため血管が詰まる原因になってしまうのです。血管を破れやすい状態にもしてしまいます。血管の壁が傷ついて炎症を起こすとそれが動脈硬化につながります。中性脂肪やコレステロールの値が高い人は動脈硬化になりやすいのです。

 

その他にもいろいろと悪いことが起こります。それなのに自覚症状があまりないのが厄介です。動脈硬化によって脳梗塞、心筋梗塞、狭心症、じん不全、大動脈りゅう破裂、脂肪肝、糖尿病など命にかかわる重篤な病気が引き起こされます。中性脂肪が高めでもほとんど自覚症状がありません。見た目に現れる人、肥満体型になるといったところでしょうが、中には隠れ肥満の人もいますので痩せていても安心してはいけません。

 

健康診断などで中性脂肪が高いことが分かったら、まずは食事を改善しましょう。バランスの取れた食生活が大切です。そして適度な運動も大切です。今までの自分の生活習慣を振り返り、医師の指導を受けながら中性脂肪を減らしていきましょう。

 

中性脂肪による病気

 

健康診断で中性脂肪が多いといわれて気になっている人も多いことと思います。体に悪い印象がある中性脂肪ですが、大切な役割があるので全くなくなってしまうのは大問題です。基準値からはみ出ない程度に保つのが大切。中性脂肪が増えすぎてしまうと、血液がドロドロになって動脈硬化をおこすことが知られていますね。その結果なんと薄毛や抜け毛を引き起こしてしまうのです。

 

ドロドロの血液は血流を悪くしてしまいます。すると頭皮に十分な血液が行かなくなります。ということは血液によって運ばれるべき栄養も届かないという事になります。そして髪の毛は成長が出来なくなって抜け落ちます。

 

抜け毛がひどなると次第に薄毛になっていきます。中性脂肪によって薄毛になる人もいるので気をつけましょう。中性脂肪を減らしたいと思ったら、まずは食習慣の改善から始めてみましょう。お腹いっぱい食べるのではなく、腹八分目が良いでしょう。そして野菜もしっかり摂取して肉に偏らないようにしましょう。要はバランスよく食べるということです。年齢が上がるほどに野菜を多くしていくのが理想です。

 

中性脂肪が溜まると動脈硬化が起こります。するとそれが原因で心臓に負担がかかってしまいます。狭心症や心筋梗塞などの深刻なものがありますのでとても危険なのです。肝臓にも負担がかかり脂肪肝になることもあります。肝臓は自覚症状がないのが怖いですが、血液検査で見つけられます。

 

中性脂肪の基準値

 

中性脂肪は高くても低くてもいけません。基準値におさまるように規則正しい生活を心がけましょう。今回は適正な中性脂肪についてお話します。

 

29以下・・・低過ぎる
30〜149・・・正常
150〜299・・・ボーダーライン
300〜749・・・中等度高中性脂肪血症
750以上・・・高度高中性脂肪血症

 

以上のそれぞれの段階において対処方法が違ってきます。それをご紹介します。

 

29以下の低中性脂肪血症の場合は、その原因となる病気が隠れていないかを調べます。病気のせいで低くなっていることがあるからです。150〜299の軽度高中性脂肪血症の場合は、正常と異常の間の微妙な状態です。食事の改善や運動療法により改善をはかります。

 

300〜749の中等度高中性脂肪血症の場合は、食事療法や運動療法に加えて他の原因を探ります。何か問題があれば投薬治療をスタートします。500以上ある人は禁酒の指示が出ます。750以上の高度高中性脂肪血症になってしまうと膵炎のリスクが考えられます。薬物治療をすることになります。特に1,000以上ある場合は危険な状態なので、薬によって早く下げなくてはなりません。

 

なるべくなら薬を使わないで自然に正常値に保ちたいものですよね。それには普段の生活習慣が大切です。中性脂肪のせいで動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中などの深刻な病気が引き起こされるのですから、普段からの生活を見直してみることが大切です。

 

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中性脂肪を下げる薬

 

中性脂肪が高すぎると、病気を引き起こすリスクが高まります。なので健康診断などで数値の高さを指摘されたら、病院で指導を受けることになりますね。血液中に脂質がありすぎる状態を脂質異常症と呼んでいます。これは中性脂肪やコレステロールが高いために起こるとされています。改善するためには普段の生活習慣を見直すことが重要となってきます。具体的に言うと食事制限や運動の継続です。

 

軽めの脂質異常なら食生活と運動によって正常になります。しかし高すぎる人は薬を使わなくてはならない場合があります。薬によって中性脂肪もコレステロールも下げることが出来ますが、中には副作用がある人もいるのです。その副作用が心配で飲むのをためらっている人もいることと思います。

 

中性脂肪について少しお話ししましょう。中性脂肪は体のエネルギー源ですから、まったくなくなってしまうのは大問題です。基準値があり30〜149mg/dlが正常とされています。これを下回っても上回っても問題とされます。低い場合は病気が原因になっている場合があります。甲状腺や肝臓の病気によって中性脂肪が下がることがあるからです。

 

ほかには無理なダイエットも原因とされています。基準値を少し超えたくらいですと、普段の食事や運動に気を付けるように指導される程度です。300〜749mg/dlになると、薬を使う場合が出てきます。薬にはいくつかの種類があり、副作用もそれぞれ違っています。医師との相談で決めるものであり、独断で決めたり人からもらった薬を飲んだりするのはやめましょう。

 

コーヒーでダイエットをするためのルール

 

コーヒーをうまく利用すると、ダイエットに効果的であると言われています。どのように活用するのが良いのでしょうか。専門家は、いくつかのルールを守ることが大切だと話しています。そのうちのひとつが、まず砂糖やクリームといったものを使わないこと。使うにしても少量にとどめることが大切だと言います。

 

コーヒーそのものにはカフェインやクロロゲンといった脂肪燃焼効果のある有効成分が含まれていますが、砂糖やクリームで糖質や脂質を増やしてしまうとそれが太る原因になってしまいます。コーヒーショップなどで甘いメニューを頼むと、実は一食にも匹敵するカロリーを摂取していることもありますから注意してください。

 

また、コーヒーに含まれているクロロゲン酸は熱に弱い性質がありますから、熱湯からコーヒーを出さず、水出しなどで低温で抽出することが大切です。そして、食後にコーヒーは飲むようにすると良いでしょう。食前などの空腹時は胃酸の分泌を促進して胃を痛めることになりかねません。食後の消化を助け、また脂質の燃焼を促したり脂質の吸収を阻害する上でも食後のコーヒーがべストです。

 

脂質の燃焼効果を求める場合は、カフェインの持続時間を考えて3〜4時間ごとにコーヒーを摂取するのが良いでしょう。この際、あまり多くの量を摂取する必要はありません。また、入浴や運動の少し前に飲むと、その時間の脂肪の燃焼効果が高まるとされているので、うまく活用しましょう。ただコーヒーを飲んでも、そこまでダイエット効果はありません。正しい方法でダイエットを成功させてくださいね。